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あわてないでお母さん!赤ちゃんの風邪は成長に必要なもの?

赤ちゃんの風邪は、急に高い熱が出るため驚いてしまいますが、赤ちゃんの成長に風邪はどうしても避けて通ることはできないものです。
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風邪はウィルス性のものですが、風邪を引くことによってそのウィルスに対しての抗体が作られて、その効果はほぼ一生保持されます。


そのため、大人は抗体があるため平気でも赤ちゃんは風邪をひいてしまうことがあるのです。


風邪ウィルスの多くは咳やくしゃみなどによる飛沫感染がそのほとんどをしめるため、赤ちゃんの風邪の予防は何よりも人混みを避けることが肝要になります。


大人に比べて圧倒的に体力も抵抗力も弱い赤ちゃんに不用意に風邪を引かせたくないのは親心としては当然ですが、赤ちゃんの成長の過程で風邪のウィルスと触れることで抗体が作られて強い体を作る土台となるため、風邪をひいてしまうことは仕方のないこと、成長に必要な通過儀礼ともいえます。


この為、赤ちゃんの風邪はひいてしまったら成長に必要なことと割りきって、早く治すよう看病したいものです。


本来人間には、自然治癒力が備わっています。


赤ちゃんも風邪をひいてしまっても小さい体ながらも自然治癒力を発揮するべく風邪ウィルスに抵抗するので、あまり薬は使いません。


赤ちゃんは体温の調節機能がまだ上手に働かないので、熱が出たら出来るだけ厚着を避けて過ごしやすいよう室温を調節します。


熱が出ても食欲があり機嫌良くしているようならば問題はありませんが、機嫌悪くぐずったり、ぐったりとしている場合は早急に医師の診察を受けるようにします。


赤ちゃんの体調不良は大変気を揉むものですが、成長に必要なことでもあるので、悪化しないよう気を配って見守るのも必要なことなのかもしれません。

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