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咳の風邪は悪循環!しっかり咳を退治しましょう。

風邪の原因となるウィルスは、粘膜の弱いところから攻撃します。
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のどの粘膜はデリケートなので、攻撃を受けやすいのです。

医療用語では、風邪という病名はありません。

風邪は咽頭炎や気管支炎、喉頭炎や感冒性胃腸炎などを総称しているのです。

ここで言う咳を伴う風邪は、ウィルスが喉に感染した状態のことで、気管支炎などがそれに当たります。

ウィするが喉に感染したために喉は炎症を起こして、咳がでます。

咳を伴う風邪は、咳が出ると炎症を起こしている患部に更に刺激を与えてしまって炎症がひどくなります。

そしてひどくなった喉の炎症が元でまた咳を誘発し、さらにまた患部の炎症をひどくしていくという悪循環に陥ることがあります。

多くの咳を伴う風邪は、ウィルスの感染によって炎症を起こしているので、病院では抗生物質や咳止めなどが処方されます。

まれにひどい咳がなかなか改善しない場合は気管支拡張剤など、一時的に喘息治療に使う強めの薬を処方して咳を沈めることもあります。

咳の風邪は発熱などが収まった後にもひどく残ることがあるので注意が必要です。

咳の風邪を治すためにはとにかく咳をしないようにすることが肝要です。

できるだけ早めに医師の診察を受けて適切な咳止めを処方してもらい、湿度を保ってのど飴などで喉の炎症を刺激しないようにして咳を抑えます。

治りかけであっても、炎症部分を刺激してしまうと咳はすぐにぶり返してしまいます。

夏の風邪では咳がなかなか抜けずに引きずりやすくなることが多いため、早めに医師の診察を受けて安静にするなどできるだけ治療に集中して早めに治したいものです。

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